霊山歴史館
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  トップページ / 歴史館ニュース / NEWS-2014.9.18-takasugizazo
     高杉晋作のブロンズ座像が完成
       日展評議員の江里敏明氏が制作。「日本を変えた男たち」で初公開中
 
   長州藩を倒幕へ導く主導的役割を果たしながら、志半ばで死去した高杉晋作のブロンズ座像(高さ65センチ)がこのほど完成しました(写真下)。
 高杉の座像は、霊山歴史館の依頼で彫刻家の江里敏明氏が制作していたもの。慶応元年(1865)頃、伊藤俊輔(博文)や山田顕義と共に撮影した写真を元に制作されました。江里氏は日展評議員や日本彫刻会運営委員をつとめる彫刻界の第一人者で、霊山歴史館ではこれまで毎年、幕末偉人シリーズの銅像制作を依頼しています。今回はシリーズ10体目です。
 高杉晋作は、天保10年(1839)長州藩士の長男として誕生。安政4年(1857)に吉田松陰の松下村塾に入門。文久3年(1863)に奇兵隊を組織し、第2次長州征伐で幕府軍を破るなど倒幕に向けて大きな役割を果たしました。慶応2年(1866)の薩長同盟締結にも桂小五郎(木戸孝允)とともに尽力しましたが、翌年4月、病のために死去しました。享年29歳。大政奉還の半年前でした。
 座像は現在開催中の2014年秋冬特別展「日本を変えた男たち」のエントランスで初公開しています。また、高杉愛用の鉄扇、銅盆も展示しています。ぜひご覧ください。
     
   
 
 
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