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  2012年夏の企画展「幕末という時代 新選組」
 
   
幕末の京の町を駆け、戊辰戦争では鳥羽・伏見から箱館まで勇猛果敢に戦い抜いた新選組。近藤は、土方は何を考えどう行動したのか。

新選組の名を轟かせた池田屋事件の真相は・・・

来年の結成150年を前にその実像に迫ります。
展覧会 2012年夏の企画展「幕末という時代 新選組!」 
期 間 2012年7月31日(火)〜9月2日(日)
休館日 月曜日(8/6、8/13、8/20は開館) 
時 間 午前10時~午後6時半
(受付は30分前まで)
料 金 大人700円/高校生400円/小中学生300円
団体20人以上は各100円引き
友の会会員は無料(会員証提示)
優 待 クーポン券または本展チラシをご持参いただくと、上記団体料金でご入館できます。
【お願い】 開館日等詳細は変更になる場合がありますのでご来館前に当サイトトップページや電話でご確認ください。電話:075-531-3773

開催にあたって
  来年は新選組結成150年の記念の年にあたる。新選組といえば、近藤勇、土方歳三、沖田総司が特に有名であろう。意外にも近藤は文学青年で、戦記物を愛読し書道にも通じる努力家だった。中国の書家を手本にし、頼山陽の書を真似て練習した。京都に入洛まもなくの詩が残っている。
 「恩を負うて義を守る皇州の士 一志を伝えんか洛陽に入る 昼夜の兵談何事をなさん 攘夷と斗らん布衣の郎」 
近藤の決意のほどがうかがえる内容である。
 また新選組を鉄の組織としたのは、土方の功績である。鬼の副長として組織を統制し、行動の美学をもって新選組を幕末最強の剣客集団に育て上げた。新選組の結束を強固なものにするため、近藤とともに芹沢一派の粛清や山南の切腹、伊東甲子太郎一派の暗殺などを決断した。
 沖田総司は永倉新八、斎藤一と並ぶ剣の達人で、大坂力士との乱闘事件や芹沢粛清、池田屋事件などで剣を抜いた。
 新選組の名を轟かせたのは池田屋事件である。長州では兵を上京させて「禁門の変」が起こり、池田屋事件は時代を動かした大事件となった。その後も新選組は弱体化する徳川幕府を支え続け、鳥羽伏見の戦いや甲州勝沼の戦いで新政府軍と激突した。また北関東での戦いや会津戦争、さらに箱館戦争で勇猛果敢に戦い抜いた。
 今回の企画展は、新選組の実像に迫るものである。
 展覧会にご協力いただいた関係機関に心より御礼申し上げます。
  
                                   平成24年(2012)7月  霊山歴史館
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