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館蔵の逸品
「日露戦争」開戦前夜の明治37年(1904)2月、明治天皇の皇后である昭憲皇太后の夢枕に龍馬が立ち、「誓って皇国の御為に帝国海軍を護り奉る」と奏上しました。
翌日、その話を聞いた皇太后の側近・香川敬三が、この写真を昭憲皇太后に献上し、夢枕に立ったのが龍馬だったと確認しました。
歴史評論家・徳富蘇峰(とくとみ そほう)の旧蔵品になります。