「~坂本龍馬を斬った~ 京都見廻組の実像」
講演会・教室
2024.7.15
終了
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
慶応3年(1867)11月15日、京都河原町の醤油商・近江屋で発生した坂本龍馬たちの殺害事件は、「幕末最大のミステリー」とも称され、今なお注目されています。
その「近江屋事件」について、現在、実行犯は見廻組という説が有力視されています。
本年は、そんな見廻組が結成されて160年目の節目の年です。本講座では、見廻組の歴史、功績などを、近江屋事件ともからめながら見ていきます。
「~坂本龍馬を斬った~ 京都見廻組の実像」
米澤 亮介(霊山歴史館 学芸員)
2024年7月15日(月・祝)
13:30~15:00 受付開始13:00
*予約不要
開演三十分前より受付開始します。皆様どうぞお気軽にご参加ください。
霊山歴史館 講堂
一般:1000円 友の会会員:500円 ジュニア会員:300円