【参加者募集中】
10月22日(日)現地講座「結成160年 栄枯盛衰 新選組所縁の地を歩く」参加者募集中。*内容は10月7日(土)開催と同じものになります。
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【お知らせ】
当館を代表する収蔵品、1階に展示してあります三振りの刀が撮影可となりました。・龍馬を斬った刀/土方歳三の刀/近藤勇の刀
*三脚の使用はご遠慮ください
2023.09.13
【お知らせ】9月13日(水)より、秋の企画展「桂小五郎と幾松 ~広戸文庫史料~」が始まりました。皆様のお越しをおまちしております。
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2023.09.13
【館内にて人気投票実施中】霊山歴史館 イラストコンテスト、作品の人気投票を館内にて実施中です。9月13日(水)~9月26日(火) ご来館の際にぜひ1票をお願いします!
2023.08.29
【霊山歴史館 友の会】友の会についてのご案内、入会申込は以下のリンクよりお願いします。
*詳しくはこちら
2023.05.17
【LINE】霊山歴史館公式 りょうたん スタンプができました!
かわいい! 使いやすい! 32個のスタンプです。
ニュースページはこちら
2022.12.24
【企画展と常設展】
霊山歴史館は大きく以下2つの展示コーナーにより構成されています。
(2022年1月26日より)
■企画展
新しい切り口で人物、時代をとらえるテーマ展示コーナー。通常展示では見ることができない逸品も展示。
■常設展
倒幕・佐幕両派がともに活躍したここ京都で、幕末維新史を双方の視点から捉えるという考えに基づき、貴重な資料を常時展示しています。
詳細は⇒ 常設展
2022.01.26
【校外学習・修学旅行のみなさんへ】
皆さんから、よくある質問を下記リンクページにてご紹介しています。
学校関係者の方々も参考にしていただければと思います。
https://www.ryozen-museum.or.jp/guide/school/
2021.10.21
常設展
メイン展示では、坂本龍馬、新選組・幕府関連にスポットを当て、貴重な資料を常設展示しています。また、当館 初代館長・松下幸之助(パナソニック創業者)と霊山に関するコーナーも新設展示しました。
2022年1月26日~
桂小五郎と幾松 ~広戸文庫史料~
幕末、桂小五郎(木戸孝允)は、長州藩における尊王攘夷派の指導者でしたが、元治元年(1864)7月の「禁門の変」の敗戦後、但馬国出石(兵庫県豊岡市)に約250日間も潜伏しました。桂は絶望し、これからの人生を商人として生きようかと思い悩みましたが、そこへのちに妻となる幾松が迎えにやってきました。桂は幾松の激励で奮起し、再び政治の第一線に戻ることになりました。
その後、藩の命令で姓を木戸に変えると倒幕に尽力し、明治新政府の基礎を築きました。
2006年の1月に出石の広戸家から霊山歴史館に寄贈された史料を中心に、桂小五郎と幾松の実像に迫ります。
追加開催 現地講座「結成160年 栄枯盛衰 新選組所縁の地を歩く」
同行・解説:米澤 亮介(霊山歴史館 学芸員)
2023年は、新選組が結成されて160年にあたります。本現地講座では、新選組所縁の史跡を巡り、隆盛から衰退へ歩を進めた歴史を辿っていきます。
*10月7日開催の内容と同じものになります。
2023年10月22日(日)
結成160年 栄枯盛衰 新選組所縁の地を歩く
同行・解説:米澤 亮介(霊山歴史館 学芸員)
2023年は、新選組が結成されて160年にあたります。
本現地講座では、新選組所縁の史跡を巡り、隆盛から衰退へ歩を進めた歴史を辿っていきます。
2023年10月07日(土)
幕末維新ミュージアム
「霊山歴史館」のご紹介