【お知らせ】「学芸員による館内案内と新選組ファンミーティング」を12月2日(土)に開催します。新選組ファンミーティングでは、好きな人物、好きになったきっかけなどお聞かせください。楽しくコミュニケーションできる場になればと考えています。ご参加、お待ちしております。
⇒詳しくはこちら
2023.10.31
霊山歴史館2Fに「志士の精神」展示コーナーを新設いたしました。
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2023.10.19
【霊山歴史館イラストコンテスト2023結果速報】
審査員による厳正な審査の結果、大賞、準大賞を始め、各賞が決定いたしました。
【館内受賞作品展示】館内での受賞作品展示はは12月21日(木)まで延長させていただくことなりました。ご来館の際にはぜひご覧ください。
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2023.10.01
【お知らせ】
当館を代表する収蔵品、1階に展示してあります三振りの刀が撮影可となりました。・龍馬を斬った刀/土方歳三の刀/近藤勇の刀
*三脚の使用はご遠慮ください
2023.09.13
【霊山歴史館 友の会】友の会についてのご案内、入会申込は以下のリンクよりお願いします。
*詳しくはこちら
2023.05.17
【LINE】霊山歴史館公式 りょうたん スタンプができました!
かわいい! 使いやすい! 32個のスタンプです。
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2022.12.24
【企画展と常設展】
霊山歴史館は大きく以下2つの展示コーナーにより構成されています。
(2022年1月26日より)
■企画展
新しい切り口で人物、時代をとらえるテーマ展示コーナー。通常展示では見ることができない逸品も展示。
■常設展
倒幕・佐幕両派がともに活躍したここ京都で、幕末維新史を双方の視点から捉えるという考えに基づき、貴重な資料を常時展示しています。
詳細は⇒ 常設展
2022.01.26
【校外学習・修学旅行のみなさんへ】
皆さんから、よくある質問を下記リンクページにてご紹介しています。
学校関係者の方々も参考にしていただければと思います。
https://www.ryozen-museum.or.jp/guide/school/
2021.10.21
常設展
メイン展示では、坂本龍馬、新選組・幕府関連にスポットを当て、貴重な資料を常設展示しています。また、当館 初代館長・松下幸之助(パナソニック創業者)と霊山に関するコーナーも新設展示しました。
2022年1月26日~
勝海舟 生誕200年 海舟✕龍馬
勝海舟は開明派の幕臣ですが、海舟と龍馬の出会いが幕末史を変えたといっても過言ではありません。
龍馬の身分は土佐の郷士で、なおかつ脱藩の身でしたが、海舟の弟子になったおかげで超一流の人物と会い、自由奔放な活動ができました。
一方で海舟は第二次幕長戦争の講和会議「厳島談判」や江戸城の無血開城を成功に導き、龍馬に勝るとも劣らない功績を残しました。
本企画展で、海舟や龍馬の足跡を辿ります。
勝海舟 生誕200年 海舟✕龍馬 11月8日(水)~1月21日(日)
講演会「海援隊と陸援隊」
木村 武仁(霊山歴史館 学芸課長)
土佐藩主・山内豊範の側役だった福岡藤次(孝弟)は、土佐藩が薩摩藩などに遅れをとっていると感じていました。
そこで薩摩藩や長州藩などの志士と交流の深い坂本龍馬と中岡慎太郎に協力を求めて、状況の打開を図ろうとします。
そして龍馬と慎太郎は土佐藩から脱藩を許され、藩の外郭団体である海援隊と陸援隊をそれぞれ結成しました。
福岡は、海援隊と陸援隊を併せて翔天隊にする案も考えていました。
また慎太郎は龍馬よりも先に薩長同盟に向けて奔走し、慶応2年(1866)10月26日に書いた「窃に示知己論」では大政奉還論を唱えていました。
そんな二人の関係性も分かりやすく解説します。
2023年11月11日(土)
NEW!「京都・観光文化検定試験」への協力
2023.10.31
NEW!学芸員による館内案内と新選組ファンミーティング
2023.10.31
NEW!現地講座「結成160年 栄枯盛衰 新選組所縁の地を歩く」
2023.10.28
NEW!新展示コーナー「志士の精神」
2023.10.19
NEW!霊山歴史館イラストコンテスト2023結果速報
2023.10.01
「夏休み子ども歴史教室」開催!
2023.08.10
NEW!校外学習、修学旅行生の皆さまへ
2023.05.12
新選組の隊服を着て記念撮影をどうぞ!
2023.05.10
2023年 企画展開催スケジュール
2023.02.02
【LINE】霊山歴史館公式 りょうたん スタンプができました!
2022.12.24
★「特別法人会員」入会のご案内
2021.04.02
★霊山歴史館【公式】キャラクター「りょうたん」誕生!
2021.03.23
幕末維新ミュージアム
「霊山歴史館」のご紹介