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2019.07.02
★募集は終了しました★
幕末期、三条木屋町周辺にはたくさんの藩邸がひしめき合い、倒幕派と佐幕派に分かれてしのぎを削っていました。南北1キロ、東西400メートルの間に、北から長州藩、加賀藩、対馬藩、岩国藩、彦根藩、土佐藩と6つの藩邸があり、幕末関連の石碑も20本以上が立ち並んでいる幕末史跡の密集地を案内します。 またお昼は、池田屋事件勃発のきっかけをつくった志士・古高俊太郎の寓居跡に建てられた「志る幸」で名物の利休辨当を頂きます。ぜひ、ご参加下さい。
★友の会会員様には、広報誌「維新の道173号」にて先に同内容の現地講座を10月5日開催でご案内しておりましたが、好評につき定員に達しましたので、10月27日にも追加開催いたします。10月5日の現地講座は予定通り開催いたします。